テクノロジー03車酔いの対策としては、以下のことが挙げられます。
一つ目は、「しっかり睡眠をとること」。
脳が疲労状態にあると酔いやすくなるので、前日はしっかり寝て、疲労を持ち越さないようにしましょう。
二つ目は、「空腹や食べすぎの状態で乗り物に乗らないこと」。
食べすぎは言うまでもなくいけませんが、逆に空腹もよくありません。
脳にエネルギーが行かないからです。
ですから、消化の良い物を適度に食べておくのがいちばんです。
3つ目は、「人と話すこと」。
酔いは、緊張や不安感からも引き起こされるので、周りの人と話したりして、気を紛らわせると酔いにくくなります。


ただし、読書やゲームなどで気を紛らわせることは避けてください。
却って酔いやすくなりますし、乱視の原因にもなります。
四つ目は、「乗り物内では、なるべく進行方向を向いておくこと」。
進行方向と逆向きだと、酔いやすくなります。
五つ目は、「換気をよくすること」。
窓が開けられる状況なら、窓を開けておきましょう。
これらは直前に行う物ですが、普段から揺れや振動などの刺激に慣れておくと、同じ刺激による酔いは起きにくくなるので、「遊具などで揺れに馴染んでおくこと」「いろんな交通機関を利用してみること」というのも有効です。