車酔いは揺れや加速の時身体にかかる速度の変化によって、耳の中にある三半規管が刺激されて自律神経の失調状態になることで起こることが多いのですが、乗り物から見る景色のスピードに脳が付いていけなくても起こります。
対策としては、前の晩は早く休み、食事は食べ過ぎ、すき過ぎでない状態でゆったりとした服装を身につけると酔いにくくなります。


車に乗る時は30分から1時間くらい前に酔い止めの薬をしっかり飲み、進行方向がはっきりと分る席を選びます、バスなら4,5番目、舟なら中央に乗り、歌を歌ったりゲームをしたりして気を紛らわせることをお勧めします。ガソリン等の匂いでも酔うことがあるので換気をしっかりしなければいけません。
もし酔ってしまったら手首の内側の横ジワの中心から指3本分肘よりで、腕の幅の中間にあるツボを皮膚に対して垂直に押すのも効果的ですが、まずシートを倒し窓を開け冷たい空気を入れ頭を動かさないようにして、冷やし腹式呼吸をすると楽になります。
車酔いをする人は、三半規管が弱いので普段から三半規管を鍛える訓練をするといいです。後ろ向きで歩いたり、目が回るほど回転してから片足でバランスをとる練習をすることで鍛えられます。