ツボを刺激する

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車に長時間乗っていると、同じ姿勢を続けることになるため、腰痛や肩こりといった症状を起こしやすくなります。
また、夜間や日差しの強い時などは目への負担も大きく、目の疲れや頭痛などを引き起こすことも少なくありません。
こうした車に乗ることで起こる体への様々な影響の中で、車酔いという症状があります。
車酔いは三半規管が車の揺れや加速、減速によって刺激を受けることにより自律神経が一時的に不調となる症状です。


加速や揺れの刺激を三半規管や内耳が連続的に受けると、体の他の器官である視界や触覚からの刺激とズレが生じ、そのことによって気分が悪くなったり吐き気を催すなどの症状を引き起こすこととなります。
車酔いの症状が起こった時には車を降りて体の各器官が正常に機能するまで安静にすることが第一ですが、車に乗る前に酔い止めの薬を飲んでおくなどの対処を行なっておくことも大切です。
また、手首の付け根や足首、またうなじの下の方にあるツボを刺激することで、車酔いの症状を緩和する効果を得ることもできます。
この方法は車に乗りながらでも行うことができるため、とりあえず休憩するまでの間症状を抑えるという点では効果の高いものとなっています。